JETSON NANOのケースを作りました [科学、数学]
Jetson nanoで、ImageNetなどは、USBからの給電で動かすことができたのですが、DarknetのYOLOを動かそうとすると、電源の容量不足で落ちてしまうので、DC 5V 4Aの電源を買いました。
Jetson nanoでは、J25 2.1×5.5×9.5mm センター プラスのDCジャックの電源が使えます。
電源の容量を大きくすると、CPUやGPUからの発熱も多くなるので、冷却ファン付きのケースをアクリル板とアルミアングルを使って作りました。
USBカメラを付けて、YOLOを動かせるようになりました。
1秒間に、15フレーム前後の処理能力があるようです。
マウスは、100円ショップのキャンドゥで買ったものです。
光学式マウスが100円で買えるなんて、びっくりです。
Jetson nanoでは、J25 2.1×5.5×9.5mm センター プラスのDCジャックの電源が使えます。
電源の容量を大きくすると、CPUやGPUからの発熱も多くなるので、冷却ファン付きのケースをアクリル板とアルミアングルを使って作りました。
USBカメラを付けて、YOLOを動かせるようになりました。
1秒間に、15フレーム前後の処理能力があるようです。
マウスは、100円ショップのキャンドゥで買ったものです。
光学式マウスが100円で買えるなんて、びっくりです。
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