プーシキン美術館展 [ヨコハマ]
水曜日、横浜美術館のプーシキン美術館展に行きました。
平日にもかかわらず50分待ちの行列でした。
やはり人気は、ルノアールのジャンヌ・サマリーの肖像
印象派のコーナーは、見学者でいっぱいでした。(写真撮影は禁止なので図録から)
アングルの聖杯の前の聖母
思っていたより大きな絵画でした。
絵筆の跡がほとんどわらないくらいに書き込まれていてアングルの技巧のすごさを感じました。
プーシキン美術館展の展示は、時代ごとに絵画が並べられていて、絵の美しさを鑑賞するだけでなく、絵画の流行のようなものがよくわかります。
展覧会自体は、震災の前から企画されていたようですが、大きな災害のため延期され、今年になってやっと実現することができたそうです。
プーシキンの特別展は、とても混んでいたのですが、常設展は、こんな感じでゆっくり鑑賞することができました。しかもフラッシュを使わなければ写真撮影が許されています。
アンディ・ウォーホルの部屋に、デボラ・ハリーがいました。
平日にもかかわらず50分待ちの行列でした。
やはり人気は、ルノアールのジャンヌ・サマリーの肖像
印象派のコーナーは、見学者でいっぱいでした。(写真撮影は禁止なので図録から)
アングルの聖杯の前の聖母
思っていたより大きな絵画でした。
絵筆の跡がほとんどわらないくらいに書き込まれていてアングルの技巧のすごさを感じました。
プーシキン美術館展の展示は、時代ごとに絵画が並べられていて、絵の美しさを鑑賞するだけでなく、絵画の流行のようなものがよくわかります。
展覧会自体は、震災の前から企画されていたようですが、大きな災害のため延期され、今年になってやっと実現することができたそうです。
プーシキンの特別展は、とても混んでいたのですが、常設展は、こんな感じでゆっくり鑑賞することができました。しかもフラッシュを使わなければ写真撮影が許されています。
アンディ・ウォーホルの部屋に、デボラ・ハリーがいました。
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