LAMY 2000

9月にLAMY safari を使い始めてから、いつかは、買ってしまうんだろうなぁと思っていました。


LAMY 2000



めちゃくちゃ、かっこいいです。




同じドイツの会社でも、ペリカンとは、対象的なデザインです。


クラシックな、印象のペリカン　スーベレーンは、１９８２年、未来的なデザインのLAMY 2000は、１９６６年生まれ。
ペリカンやラミーだけでなく、モンブランや、パーカ、シェーファー、アウロラなど、海外のメーカのデザインは使いやすさだけでなく、ひと目で、その会社の製品だとわかるすぐれたものが多いと思います。




ペンの太さ（細さ?)は、EFにしました。


６mmの罫線のノートにちょうと良い太さです。
インク　フローも安定していて、思ったとおりのラインで文字が描けます。
インクのむらや、色が楽しめる、ペリカンのMと違って、面白み（？）は、ないですけど、筆記用具としての完成度は、すごく高いです。もうしばらくは、新しい万年筆を買うことはないと思います。（たぶん）


こんな書斎で使うと、絵になると思うのですが...




先週、横浜山手の西洋館で、沢山写真を撮ったので、COLMAPで、３次元メッシュデータを作ってみました。


赤で表示されているのが、カメラ位置、点々は、建物や窓枠の角などの特徴点です。

こんな感じで仕上がりました。

LAMY(ラミー) 2000シリーズ L01 万年筆 ペン先F (細字) ブラック l01_ef_m-02

• 出版社/メーカー: LAMY(ラミー)
• メディア: ホーム&キッチン